沖縄の座間味島で、初めてザトウクジラを見ました。こんな大きな生き物が海にいることに驚き、広い海で出合えたことに感謝しました。
このザトウクジラを図案にして、牛革の三つ折りキーホルダーを作りました。金具を包むように三つ折りにしているので、他の物に当たっても金具で傷付けることがないようにしました。
革工房ゆんたくの三つ折りキーホルダーは、牛革を使用し一つ一つ手造りで仕上げています。鍵を付けるフックが4つある、4連の三つ折りキーホルダーです。
投稿者:ゆんたく
沖縄の座間味島で、初めてザトウクジラを見ました。こんな大きな生き物が海にいることに驚き、広い海で出合えたことに感謝しました。
このザトウクジラを図案にして、牛革の三つ折りキーホルダーを作りました。金具を包むように三つ折りにしているので、他の物に当たっても金具で傷付けることがないようにしました。
革工房ゆんたくの三つ折りキーホルダーは、牛革を使用し一つ一つ手造りで仕上げています。鍵を付けるフックが4つある、4連の三つ折りキーホルダーです。
投稿者:ゆんたく
革工房ゆんたくの三つ折りキーホルダーは、ザトウクジラ(座頭鯨)、イルカ(いるか)、タツノオトシゴ、猫(ネコ)の柄があります。
三つ折りキーホルダーは牛革を使用し、一つ一つ手作りで仕上げています。鍵を付けるフックが4つある、4連の三つ折りキーホルダーです。
詳細は、下記販売ページをご覧下さい。
投稿者:ゆんたく
仕上げ剤をかけてから乾燥させます。最後に金具を付けて、しだれ桜のキーホルダーが完成しました。
今年は桜を見に行きたいと思います。
表側と裏側の革2枚を貼り合わせてあるので、本断ちするとかなり厚みがあります。切り口にふのりを付けてから、桜の木で作られた磨き用の道具でしっかり磨きます。
この作業は大切で、ここをきちんとしておかないと、コバ用の染料をつけたときに綺麗な仕上がりにはなりません。丁寧に磨いた後、コバの仕上げをします。
投稿者:ゆんたく
表側と裏側の革2枚をしっかり貼り合わせます。重しをのせて平らにしてからもう一度型紙に合わせて本断ちします。
投稿者:ゆんたく
桜の花2個の方だけきちんと本断ちします。小さな枝垂れ桜の方は荒裁ちのままにしておいて細かい花や葉の部分染めの後で2枚を貼り合わせてからもう一度本断ちします。
投稿者:ゆんたく
黄茶の色を作り、薄い色から何度も染めていきます。後から付ける桜色と白色が映えるような黄茶になるまで染めます。
投稿者:ゆんたく
桜の咲く頃になると、この柄で革を染めたくなります。小さな革にも役立ってほしいと思います。 ベベラと桜の刻印を使って、しだれ桜を桜の花を彫ります。
投稿者:ゆんたく
最後に仕上げ剤をかけて、くわず芋のお皿になりました。一つずつ包んである菓子などを入れたら楽しそうです。
投稿者:ゆんたく