南の島を旅したときに、その海で初めてイルカに出合いました。ボートの側面に3頭のイルカが近づき、手の届きそうな近くを泳いでいました。このイルカを図柄にして革製の名刺入れにしました。
革工房ゆんたくのイルカの多機能名刺入れは、牛革を使用し一つ一つ手縫いで仕上げている、手作り本革製の名刺入れです。人から名刺をもらう時、名刺のデザインもよく見ますが、それを取り出してくる入れ物が気になります。こんな名刺入れから出したら、初めての人どおしでも固い雰囲気が取れるのではないでしょうか。
投稿者:ゆんたく
南の島を旅したときに、その海で初めてイルカに出合いました。ボートの側面に3頭のイルカが近づき、手の届きそうな近くを泳いでいました。このイルカを図柄にして革製の名刺入れにしました。
革工房ゆんたくのイルカの多機能名刺入れは、牛革を使用し一つ一つ手縫いで仕上げている、手作り本革製の名刺入れです。人から名刺をもらう時、名刺のデザインもよく見ますが、それを取り出してくる入れ物が気になります。こんな名刺入れから出したら、初めての人どおしでも固い雰囲気が取れるのではないでしょうか。
投稿者:ゆんたく
沖縄の座間味島で出会った船長さんが、クジラの話をして下さいました。「あるとき、漁をするため船を走らせていたら、入り江のような静かなところに、小山が見え、何だろうと近づいていったら何とクジラだった。もう本当にびっくりしてしまったが、クジラの昼寝かねえ?」・・・魚をとりに入ったのにクジラに出会えるなんて、羨ましいです。
この島の周辺には2月から4月頃までザトウクジラがやってきます。島の高台からクジラが見えると連絡が入り、ダイビングの船がクジラ見学に出て行きます。1度だけその船に乗ってクジラを見に行きましたが、遠くの方に見えただけで、残念ながら船に近づいてはくれませんでした。このザトウクジラを図柄にして本革製の名刺入れにしました。
革工房ゆんたくのザトウクジラの多機能名刺入れは、牛革を使用し一つ一つ手縫いで仕上げている手作り本革製の名刺入れです。カードも入れられる多機能な名刺入れになっています。
投稿者:ゆんたく
革工房ゆんたくの多機能名刺入れは、ザトウクジラ、イルカ、虹と猫、親子猫の柄があります。
多機能名刺入れは牛革またはゴート(山羊革)を使用し、一つ一つ手縫いで仕上げている手作り本革製の名刺入れです。人から名刺をもらう時、名刺のデザインもよく見ますが、それを取り出してくる入れ物が気になります。こんな名刺入れから出したら、初めての人どおしでも固い雰囲気が取れるのではないでしょうか。革工房ゆんたくで使用している牛革(ヌメ革)は、柔らかく鞣され、吟面の凹凸(シボ)が少なく、革のキメも細かいです。
自然の風合いで革らしいものですが、牛のシワやたるみ、キズや血管の痕などが平らに鞣した場合に革の中に模様のように残ります。そのため染めたときにもその部分が濃淡になります。天然皮革の特徴なので、本物の革かどうかの見極めにもなります。
ゴートは山羊の革で、美しい独特のシボがあります。仕上がりが柔らかく、とても使いやすい革です。
詳細は、下記販売ページをご覧下さい。
投稿者:ゆんたく
南の島を旅したときに、その海で初めてイルカに出合いました。ボートの側面に3頭のイルカが近づき、手の届きそうな近くを泳いでいました。このイルカを図柄にして革製の長財布にしました。
革工房ゆんたくの長財布は、牛革を使用し一つ一つ手縫いで仕上げている、手作り革製の長財布です。使い勝手が良くお札も小銭もカードも一度に見られる状態になっています。
投稿者:ゆんたく
沖縄の座間味島で、初めてザトウクジラを見ました。こんな大きな生き物が海にいることに驚き、広い海で出合えたことに感謝しました。このザトウクジラを図柄にして革製の長財布にしました。
革工房ゆんたくの長財布は、牛革を使用し一つ一つ手縫いで仕上げている、手作り革製の長財布です。使い勝手が良くお札も小銭もカードも一度に見られる状態になっています。
投稿者:ゆんたく
子どもの頃から虹を見るのが好きでした。困ったことや大変なことが起こったときでも虹が出るのを見ると、なぜか良い方向に動いていきました。「虹を見ると、良いことが起こる。」と思い込んでいます。図案に虹を入れるのは私のおまじない。これを手にしてくれた人にどうぞ良いことがありますように・・・と。この虹と猫を図柄にして革製の長財布にしました。
革工房ゆんたくの長財布は、牛革を使用し一つ一つ手縫いで仕上げている、手作り革製の長財布です。使い勝手が良くお札も小銭もカードも一度に見られる状態になっています。
投稿者:ゆんたく
自然海に生息するマッコウクジラ(抹香鯨)は、全てのクジラ類の中で最も大きな性差をもち、標準的なオスの体長は約16~18mであり、メスの約12~14mと比べて30~50%も大きく、 体重はオス50tに対しメス25tと、ほぼ2倍の差異があるそうです。どうしてこれだけの差が必要なのか、とても不思議なクジラです。
マッコウクジラの特徴といえば、その頭部です。その長さがオスで体長の3分の1もあり、 その脳は、おそらく全ての動物の中でも最大・最重量だそうです。 また、その生涯の3分の2を深海で過ごし、軽く2,000mは潜ることができ、集団で狩りをする と考えられているようです。
革工房ゆんたくの長財布は、牛革を使用し一つ一つ手縫いで仕上げている、手作り革製の長財布です。使い勝手が良くお札も小銭もカードも一度に見られる状態になっています。
投稿者:ゆんたく
革工房ゆんたくの長財布は、ザトウクジラ、イルカ、マッコウクジラ、虹と猫の柄があります。
長財布は牛革を使用し一つ一つ手縫いで仕上げている、手作り革製の長財布です。使い勝手が良くお札も小銭もカードも一度に見られる状態になっています。革工房ゆんたくで使用している牛革(ヌメ革)は、柔らかく鞣され、吟面の凹凸(シボ)が少なく、革のキメも細かいです。
自然の風合いで革らしいものですが、牛のシワやたるみ、キズや血管の痕などが平らに鞣した場合に革の中に模様のように残ります。そのため染めたときにもその部分が濃淡になります。天然皮革の特徴なので、本物の革かどうかの見極めにもなります。
詳細は、下記販売ページをご覧下さい。
投稿者:ゆんたく
伊豆の大瀬崎でダイビングをしたときに、初めて本物のタツノオトシゴに出会いました。子どもの頃から図鑑でしか知らなかったタツノオトシゴは、海草の間にいました。小さな小さなタツノオトシゴが、かつて見た形に通り、不思議なかわいらしい姿をしていました。
このタツノオトシゴを図案にして、牛革の三つ折りキーホルダーを作りました。三つ折にしたときは、表と裏に一匹ずつタツノオトシゴがいますが、全体を開くと海の中で二匹のタツノオトシゴ出会った図案になっています。金具を包むように三つ折りにしているので、他の物に当たっても金具で傷付けることがないようにしました。
革工房ゆんたくの三つ折りキーホルダーは、牛革を使用し一つ一つ手造りで仕上げています。鍵を付けるフックが4つある、4連の三つ折りキーホルダーです。
投稿者:ゆんたく
怪我をして庭にうずくまっていた子猫を十数年飼ったことがあります。親子の猫を実際に飼ったことはないのですが、あの子猫が親猫といられたらと考えました。
この親子の猫を図案にして、牛革の三つ折りキーホルダーを作りました。金具を包むように三つ折りにしているので、他の物に当たっても金具で傷付けることがないようにしました。
革工房ゆんたくの三つ折りキーホルダーは、牛革を使用し一つ一つ手造りで仕上げています。鍵を付けるフックが4つある、4連の三つ折りキーホルダーです。
投稿者:ゆんたく